車道 MAJEUR(マジュール)で珍しくもランチを。 [地ビール新潟]
GWの最後の日、後輩にスタッフ採用の面接につきあうよう頼まれました。
1年間、複数のスタッフに悩まされ続け、新規採用するのに自信無くなったとか。
これは見る目がなかったとかいう問題ではありません。ただ運が悪かっただけ。
人選ミスだとは思いましたが、ランチおごるからといわれ、いそいそと出かけてきました。
MAJEUR(マジュール),
前記事の愛知大学車道校舎の直ぐ近く、車道という所にあります。
名古屋駅から東に延びる3本の大きな通り、一番北を走る桜通沿い、しょっちゅう通るのに
全く知りませんでした。
レストランスペースは2階にあります。
昼間でしたが、その後車に乗る予定も無し、で、まずこれから。
料理はまずアミューズ、
これは何かのテリーヌですね。
前菜は5種類から選択、私は迷わずこれ、
鴨とフォアグラのソーセージ。フォアグラ好きだし、鴨も好きだし、ソーセージみたいな
練り製品が大大好きですから、選択で迷う余地無しです。
後輩は
人参のムースと生ウニのコンソメジュレ。
雲丹はたっぷり入って美味しそうでしたが人参のムースはイメージだけで却下です。
スープは、2種類から選択
ホワイトアスパラのポタージユ。
ホワイトアスパラもスープにするといまいちかと。味にアクセントが無くぽやけた味わいで終わりました。
赤ワインを一杯だけ。ボルドーのミディアムボディ位を頼んだらさっと出てきました。
すごい美人のソムリエさん、、腕も確かです。
このソムリエさんがオーナーで、シェフは名古屋の名店「壺中天」のセカンドを努められ、その後
イグレックアサイでも修行されたとのことで(どちらの店も何処かに記事があります)、名古屋のフレンチ
味わうならばっちりかも知れません。
メインは5種類から選択、私は前菜が肉でしたので、ただ一つの魚の選択肢、
本日のお魚料理 シェのスタイルで、を頼みました。で、出てきたのがこれ、たぶんサワラかと。
後輩は
和牛ほほ肉の赤ワイン煮込み。
これは口直し?
コーヒーか紅茶か、紅茶ならこの中から、、といわれ、そう言われたら紅茶です。
一つずつ香りを確かめて私はアールグレイに。
デザートも5種類くらい有ったかな。私はブラン・マンジェを。グレープフルーツに上は
アイスクリークだったかシャーベットだったか?。
マカロンなどを食べながら、先ほど選んだアールグレイを。
ほんとに久々に紅茶を飲みながら、GW最後の休日、少し優雅な午後を過ごしました。
さて、今宵のビールは、エチゴビールから、ペールエール
国名・地域名 新潟
銘柄名 エチゴビール ペールエール
発酵方法 上面発酵
メーカー名 エチゴビールKK
スタイル イングリッシュ・ペールエール
アルコール度数 5%
特徴、評価、感想 ペールエールはイギリス発祥のフルーティな香りと共に、ホップの香りと苦みが
際立つビール。エチゴビールはHPによれば地ビール第一号で、今では地ビール
醸造所には当たり前にある併設レストラン、パブも、エチゴビールが日本初の店を
造った由緒ある地ビールのようです。
値段 577円
1年間、複数のスタッフに悩まされ続け、新規採用するのに自信無くなったとか。
これは見る目がなかったとかいう問題ではありません。ただ運が悪かっただけ。
人選ミスだとは思いましたが、ランチおごるからといわれ、いそいそと出かけてきました。
MAJEUR(マジュール),
前記事の愛知大学車道校舎の直ぐ近く、車道という所にあります。
名古屋駅から東に延びる3本の大きな通り、一番北を走る桜通沿い、しょっちゅう通るのに
全く知りませんでした。
レストランスペースは2階にあります。
昼間でしたが、その後車に乗る予定も無し、で、まずこれから。
料理はまずアミューズ、
これは何かのテリーヌですね。
前菜は5種類から選択、私は迷わずこれ、
鴨とフォアグラのソーセージ。フォアグラ好きだし、鴨も好きだし、ソーセージみたいな
練り製品が大大好きですから、選択で迷う余地無しです。
後輩は
人参のムースと生ウニのコンソメジュレ。
雲丹はたっぷり入って美味しそうでしたが人参のムースはイメージだけで却下です。
スープは、2種類から選択
ホワイトアスパラのポタージユ。
ホワイトアスパラもスープにするといまいちかと。味にアクセントが無くぽやけた味わいで終わりました。
赤ワインを一杯だけ。ボルドーのミディアムボディ位を頼んだらさっと出てきました。
すごい美人のソムリエさん、、腕も確かです。
このソムリエさんがオーナーで、シェフは名古屋の名店「壺中天」のセカンドを努められ、その後
イグレックアサイでも修行されたとのことで(どちらの店も何処かに記事があります)、名古屋のフレンチ
味わうならばっちりかも知れません。
メインは5種類から選択、私は前菜が肉でしたので、ただ一つの魚の選択肢、
本日のお魚料理 シェのスタイルで、を頼みました。で、出てきたのがこれ、たぶんサワラかと。
後輩は
和牛ほほ肉の赤ワイン煮込み。
これは口直し?
コーヒーか紅茶か、紅茶ならこの中から、、といわれ、そう言われたら紅茶です。
一つずつ香りを確かめて私はアールグレイに。
デザートも5種類くらい有ったかな。私はブラン・マンジェを。グレープフルーツに上は
アイスクリークだったかシャーベットだったか?。
マカロンなどを食べながら、先ほど選んだアールグレイを。
ほんとに久々に紅茶を飲みながら、GW最後の休日、少し優雅な午後を過ごしました。
さて、今宵のビールは、エチゴビールから、ペールエール
国名・地域名 新潟
銘柄名 エチゴビール ペールエール
発酵方法 上面発酵
メーカー名 エチゴビールKK
スタイル イングリッシュ・ペールエール
アルコール度数 5%
特徴、評価、感想 ペールエールはイギリス発祥のフルーティな香りと共に、ホップの香りと苦みが
際立つビール。エチゴビールはHPによれば地ビール第一号で、今では地ビール
醸造所には当たり前にある併設レストラン、パブも、エチゴビールが日本初の店を
造った由緒ある地ビールのようです。
値段 577円
2010-05-25 00:47
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