蒲郡 鳥廣で焼き鳥とベルギービールのマリアージュ。。 [ベルギービール]
世の中は4月も半ばへさしかかりましたが、2月末の出来事です。
焼き鳥好きです。唐揚げ、親子どんぶり、卵まで好きですから、鶏全般に
何でも好き(ただしカレーはチキンじゃなくてビーフかポークがいいですが)。
ベルギービール繋がりで知り合った、せんと君(あだ名がです)、蒲郡市で焼鳥屋をやってるから
是非一度、、といわれながら、なかなか実現できず、、ようやく先日実現しました。
愛知県蒲郡市、人口約8万人、ラグーナ蒲郡というテーマパークが
何年か前に出来、ここへは何度か行ったことがありますが、実は蒲郡の
駅に降り立った事無し、当然名鉄が便利と思い調べたら乗り換えて1時間半、
あら~、思ったより遠いと思ったらJRが便利とのことで調べ直したら40分。
どうも愛知県の尾張や知多地方のことは結構解るのですが、三河の方は、
刈谷、安城、岡崎、蒲郡、、この辺りの位置関係が未だに解っておりません。
ともかく、名古屋駅集合組と現地集合組に別れて土曜日夕方6時集合。
ほとんどアテにならない地図見ながら、なんとか定刻に到着しました。
まずは国産生ビールでカンパ~~イ。
焼き物などはせんと君に一任。
サラダ、ささみ、ねぎま、唐揚げ、軟骨等々、皮など何本か撮り忘れ。
新鮮でジューシーな焼き鳥です。
焼き物が一段落して、
チーズの盛り合わせ。
パンもチーズも美味しくって特に左のクリームチーズは見た目生クリームのようですが、
すごく濃厚、どこのお聞きしたら地元産。
パンも美味しく、当然のようにガーリックトーストを無理矢理頼みました(笑)。
さて、この夜飲んだベルギーをご紹介。まず私が飲んだビールを。
飲んだことのないビールがアイテムかありましたので、1本目
タラス・ブルバが日本でも樽生で飲めるデ・ラセーヌ醸造所が作る ジネビア。アルコール6%。
2本目、これも初めて
ヴァン・スティーンベルグ醸造所より、ルート・ボック。
ラベルにある羊が名前、幸せな羊という意味だそうです。このグラスがベルギー麦酒の中では、
パウエルクワックと並んできわめて特徴的。
グラスの下面は丸いままで、グラスは立ちません。このグラス台の上でなんとか
立ってますがバランス失えば倒れます。要するに早く飲めって事でしょうか。
3本目は、何となく薄めのフルーツビールが飲みたくなり、
グリゼット・フリュイ デ ボア、アルコール3.5%。
ブルーベリー、ラズベリー、ビルベリーのべリー系フルーツをブレンドして作った
甘いフルーツビール。泡までビンクで綺麗です。
友人達は、
グーデンカルロス・ホップシニョール。グーデンカルロスの中ではレアなビール。
私も初めて飲みました、少しだけ。ホップが独特の美味しいビール。
これは以前ベルギービールウイルスが蔓延した頃あちこちでアップされてました、
デリリウムの今夜はノクトルム。
リンデマンス ペシェリーゼ。また、ピーチのランビック。ピーチのビール、先週初めて
飲んだのに、続く時は続きます。
ジネビアと同じデ・ラ・セーヌ醸造所のスタウト レリック。アルコール4.5%。ベルギーには
比較的珍しい黒ビール。
レフ・ヴィエイユ キュベ、8.2%。
レフもブロンド、ブラウンはしばしば飲みますがそれ以外は案外まれ。
ブファロ・ベルジャンビター。ブファロは三輪さん直輸入ビール。
イタリアからの要望に応えて作ったそうです、名前通りIBUの高そうなビール。
本日一番アルコール高濃度ビール ヴァン・ホンスブルック醸造所から、カスティール・ブロンド、
11%。飲んだ印象は8%位(笑)。調子に乗って飲めば直ぐダウンです。
私が飲んだグリゼット フリュイデ ボア とおなじ醸造所から、グリゼット セリーズ。
全く初めて飲むフルーツビール。
2アイテムを飲み比べて見ましたが、この時点では違いがわかりません(苦笑)。
最後に、せんと君に登場していただきます。
久しぶりに会ったらダイエットしてしまってて、イメージが少し離れましたが、
以前はもっと丸顔で丸刈りでしたので、まさにせんと君でした。
この夜、生1杯飲んでベルギービールを1人3本ずつ飲んで会計5000円。
ベルギービールが平均1本1000円ですので、お値打ちに飲んで食べられます。
焼き鳥好きです。唐揚げ、親子どんぶり、卵まで好きですから、鶏全般に
何でも好き(ただしカレーはチキンじゃなくてビーフかポークがいいですが)。
ベルギービール繋がりで知り合った、せんと君(あだ名がです)、蒲郡市で焼鳥屋をやってるから
是非一度、、といわれながら、なかなか実現できず、、ようやく先日実現しました。
愛知県蒲郡市、人口約8万人、ラグーナ蒲郡というテーマパークが
何年か前に出来、ここへは何度か行ったことがありますが、実は蒲郡の
駅に降り立った事無し、当然名鉄が便利と思い調べたら乗り換えて1時間半、
あら~、思ったより遠いと思ったらJRが便利とのことで調べ直したら40分。
どうも愛知県の尾張や知多地方のことは結構解るのですが、三河の方は、
刈谷、安城、岡崎、蒲郡、、この辺りの位置関係が未だに解っておりません。
ともかく、名古屋駅集合組と現地集合組に別れて土曜日夕方6時集合。
ほとんどアテにならない地図見ながら、なんとか定刻に到着しました。
まずは国産生ビールでカンパ~~イ。
焼き物などはせんと君に一任。
サラダ、ささみ、ねぎま、唐揚げ、軟骨等々、皮など何本か撮り忘れ。
新鮮でジューシーな焼き鳥です。
焼き物が一段落して、
チーズの盛り合わせ。
パンもチーズも美味しくって特に左のクリームチーズは見た目生クリームのようですが、
すごく濃厚、どこのお聞きしたら地元産。
パンも美味しく、当然のようにガーリックトーストを無理矢理頼みました(笑)。
さて、この夜飲んだベルギーをご紹介。まず私が飲んだビールを。
飲んだことのないビールがアイテムかありましたので、1本目
タラス・ブルバが日本でも樽生で飲めるデ・ラセーヌ醸造所が作る ジネビア。アルコール6%。
2本目、これも初めて
ヴァン・スティーンベルグ醸造所より、ルート・ボック。
ラベルにある羊が名前、幸せな羊という意味だそうです。このグラスがベルギー麦酒の中では、
パウエルクワックと並んできわめて特徴的。
グラスの下面は丸いままで、グラスは立ちません。このグラス台の上でなんとか
立ってますがバランス失えば倒れます。要するに早く飲めって事でしょうか。
3本目は、何となく薄めのフルーツビールが飲みたくなり、
グリゼット・フリュイ デ ボア、アルコール3.5%。
ブルーベリー、ラズベリー、ビルベリーのべリー系フルーツをブレンドして作った
甘いフルーツビール。泡までビンクで綺麗です。
友人達は、
グーデンカルロス・ホップシニョール。グーデンカルロスの中ではレアなビール。
私も初めて飲みました、少しだけ。ホップが独特の美味しいビール。
これは以前ベルギービールウイルスが蔓延した頃あちこちでアップされてました、
デリリウムの今夜はノクトルム。
リンデマンス ペシェリーゼ。また、ピーチのランビック。ピーチのビール、先週初めて
飲んだのに、続く時は続きます。
ジネビアと同じデ・ラ・セーヌ醸造所のスタウト レリック。アルコール4.5%。ベルギーには
比較的珍しい黒ビール。
レフ・ヴィエイユ キュベ、8.2%。
レフもブロンド、ブラウンはしばしば飲みますがそれ以外は案外まれ。
ブファロ・ベルジャンビター。ブファロは三輪さん直輸入ビール。
イタリアからの要望に応えて作ったそうです、名前通りIBUの高そうなビール。
本日一番アルコール高濃度ビール ヴァン・ホンスブルック醸造所から、カスティール・ブロンド、
11%。飲んだ印象は8%位(笑)。調子に乗って飲めば直ぐダウンです。
私が飲んだグリゼット フリュイデ ボア とおなじ醸造所から、グリゼット セリーズ。
全く初めて飲むフルーツビール。
2アイテムを飲み比べて見ましたが、この時点では違いがわかりません(苦笑)。
最後に、せんと君に登場していただきます。
久しぶりに会ったらダイエットしてしまってて、イメージが少し離れましたが、
以前はもっと丸顔で丸刈りでしたので、まさにせんと君でした。
この夜、生1杯飲んでベルギービールを1人3本ずつ飲んで会計5000円。
ベルギービールが平均1本1000円ですので、お値打ちに飲んで食べられます。