Le Bois Noir ボノワールワインスクール 初級クラス第2回 ワイン用ブドウについて [コニングスホーヴェン修道院:La Trappe]
やっと5月です。
初回テイスティング方法から1ヶ月、ワインスクール第2回はワイン用ブドウについての
講義と代表的赤ワイン用ブドウから作られた赤ワインの試飲です。
ワイン用ブドウの特徴、栽培の気候や土壌条件、方法など、簡潔に解りやすい
話でワインへの愛着が対数的に高まります。
毎回カラフルな資料が用意されています。
今夜飲んだワインです。
ブルゴーニュ のピノノワール、コード・テュ・ローヌのシラー、メルロー80%とカベルネソービニオン80%
のボルドー。
写真ではほとんど違いはわかりません。一番右、ピノノワールが淡い赤色なのですが。
下の方にVieille Vigne(ヴィエイユ・ヴィーニュ)、、、樹齢30年以上の古木から収穫された
ブドウで作られたワイン。
10人の好みではこの シャトー・レ・トゥール・ド・ベイラが一番人気でした。メルロー流行ですからね、
日本では。
私は、やっぱりこの中ではピノノワールが口に合います。
今夜のチーズは カマンベール・パストリゼ、ピエール・ロベール、ガブロン。すべてフランスの
白カビタイプのチーズですが、真ん中のピエール・ロベール、美味しかったです、抜群に。
この夜は土砂降り、9時に終わって先月はKEGへ、今宵は居酒屋HANABIへ。
朝食べたきりですから、、
蛸の唐揚げ、
手作りつくね焼き、、つくね大好き(^.^)。
ビールはギネスとハーフにして、地鶏のガーリック焼き。オーナーに無理言ってつまみは
半量にしてもらい、仕上の炭水化物、
かまたまうどん。う~~ん、美味しかったけど、やっぱこの時間からの炭水化物は止めるべきだったと、
アップしながら反省。
ワインを7杯くらい飲んだ後でしたから麦酒2杯で結構ききました。
さあて、今宵のビールはちょっとレア、イメージとしては、ええ?、、
といったちょっと色物とも言えるビール。
ラ・トラップ・ホワイト。
ラ・トラップは唯一オランダで作られるトラピストビール。
世界7ヶ所のトラピスト修道院が醸造する商品の中で唯一のホワイトビール。フレッシュでフルーティーな香りが、喉の渇きを癒す爽やかなビール。
トラピストビールは、やはりベルギービールの中では最高峰、誇りを持って作られていると
思われます。ラ・トラップはオランダだから平気でしょうか。
誇り高きトラピスト修道院がホワイトビールなどと言う軟弱なビールを作って、何となく
釈然としません。
といいましても、私はホワイトビール大好き、ただイメージだけでの話です。
今気がつきました。スキン画像は
コニングスホーヴェン修道院内のレストハウスでのものです。
初回テイスティング方法から1ヶ月、ワインスクール第2回はワイン用ブドウについての
講義と代表的赤ワイン用ブドウから作られた赤ワインの試飲です。
ワイン用ブドウの特徴、栽培の気候や土壌条件、方法など、簡潔に解りやすい
話でワインへの愛着が対数的に高まります。
毎回カラフルな資料が用意されています。
今夜飲んだワインです。
ブルゴーニュ のピノノワール、コード・テュ・ローヌのシラー、メルロー80%とカベルネソービニオン80%
のボルドー。
写真ではほとんど違いはわかりません。一番右、ピノノワールが淡い赤色なのですが。
下の方にVieille Vigne(ヴィエイユ・ヴィーニュ)、、、樹齢30年以上の古木から収穫された
ブドウで作られたワイン。
10人の好みではこの シャトー・レ・トゥール・ド・ベイラが一番人気でした。メルロー流行ですからね、
日本では。
私は、やっぱりこの中ではピノノワールが口に合います。
今夜のチーズは カマンベール・パストリゼ、ピエール・ロベール、ガブロン。すべてフランスの
白カビタイプのチーズですが、真ん中のピエール・ロベール、美味しかったです、抜群に。
この夜は土砂降り、9時に終わって先月はKEGへ、今宵は居酒屋HANABIへ。
朝食べたきりですから、、
蛸の唐揚げ、
手作りつくね焼き、、つくね大好き(^.^)。
ビールはギネスとハーフにして、地鶏のガーリック焼き。オーナーに無理言ってつまみは
半量にしてもらい、仕上の炭水化物、
かまたまうどん。う~~ん、美味しかったけど、やっぱこの時間からの炭水化物は止めるべきだったと、
アップしながら反省。
ワインを7杯くらい飲んだ後でしたから麦酒2杯で結構ききました。
さあて、今宵のビールはちょっとレア、イメージとしては、ええ?、、
といったちょっと色物とも言えるビール。
ラ・トラップ・ホワイト。
ラ・トラップは唯一オランダで作られるトラピストビール。
世界7ヶ所のトラピスト修道院が醸造する商品の中で唯一のホワイトビール。フレッシュでフルーティーな香りが、喉の渇きを癒す爽やかなビール。
トラピストビールは、やはりベルギービールの中では最高峰、誇りを持って作られていると
思われます。ラ・トラップはオランダだから平気でしょうか。
誇り高きトラピスト修道院がホワイトビールなどと言う軟弱なビールを作って、何となく
釈然としません。
といいましても、私はホワイトビール大好き、ただイメージだけでの話です。
今気がつきました。スキン画像は
コニングスホーヴェン修道院内のレストハウスでのものです。