カーザ・デッラマンテ(Casa dell'amante)でイタリアンを。 [ヒューグ醸造所]
6月というのに夏の様な某日、行こう行こうと思いながら、なかなか行く機会の無かった
大津通松坂屋本店の向かい側にあるイタリアン、カーザ・デッラマンテ(Casa dell'amante)
へ、ようやく行くことが出来ました。
ちょうど2日前、飲み仲間Tが行って、その後「紙音」で、この日も一緒だった後輩のTと
紙音で一緒になったそうで、美味しかったと言う話題だけがメールで報告が来て、期待も一層高まり
ました。
昨年までならまずビールとなるところですが、今年は違います(^.^)。
イタリアでシャンパーニュと同様に醸造されるスプマンテ、カデルボスコ のキュヴェ プレステージ。
マグナムボトルでいただきました(^.^)。
オリーブのピクルスがスプマンテにはぴったりです。
Stuzzichino お口取り
徳島産 トウモロコシ「甘々娘」の冷製スープ
ポタージュ好きにとっては嬉しいひと品。
美味しそうなフォッカチャ等々。。
早速白へ。
グラヴィーナ・ボトゥロマーニョ 2006 プーリア産・白ワイン Gravina Botromagno 。
グレコ 60%、マルヴァジア・ビアンカ 40%
だそうですが、まだイタリアのブドウは全く解らず。
Primo Antipasto 一品目の前菜
アオリイカ、まだか等のカルパッチョ盛り合わせ Casa dell’amante 風
カルパッチョはどちらかと言えば避けて通る方ですが、アオリイカ美味しかったです。
Secondo Antipasto 二品目の前菜
フランス産のホワイトアスパラガスの炭焼きと生ハム 温泉卵ソース
イタリア産サマートリフ添え
やった出会えました、今年初ホワイトアスパラガス。これを食べないと夏が来ない(笑)。
Prima Pasta 一品目のパスタ料理
北海道産・生ウニと自家製セミドライトマトのスパゲティ
赤ワインは、
Molise rosso RUMEN。 モリーゼ州で作られるモンテプルチアーノ100%の様ですが、
詳細不明。
最近ワイン写真撮り初めて初めて気づいたこと、、ワイン之写真は料理と一緒じゃないと
何となく据わりが悪いような、、気のせいでしょうかね、、ビールの時には思いませんでしたが。
Secando Rasta 二品目のパスタ料理
自家製手打ちパスタ・キタッラ 子羊とパプリカのラグー
そしてメインは、私は魚を選択
コチのポアレ・バーニャソーズ、、だったかな、、。
ちなみに肉はこちら。
Dolce del Giomo 本日のデザート
アメリカンチェリーのコンポート イタリア産・マスカルポーネチーズの
ジェラート添え
最後はカプチーノで〆。
5年くらい前に店が代わって、初めて行きました。
グルメ飲み仲間で滅多に店を褒めないTが、珍しく褒めてた事実を納得です。
充分堪能しましたが集合が早かったためまだ宵の口、
もう一見いこうと、Tと二人で近頃詳しくなったワイン居酒屋へ。
ワイン居酒屋、のむりえ
まず飲んだのが、コールドワイン9.5 ビール代わりです。
あれだけ飲んだのに、カマンベールのポワレ??だったかな、、これめちゃ美味しいのです(^.^)。
長野メルロー&カベルネ グランポレール。 メルロー、カベルネ・ソービニオン、
カベルネ・フラン、、、赤ワイン用ブドウ総動員って感じですが、日本のワインも
美味しいです。
そして、
最にフォアグラ、、、、どんだけ体に悪いんだ、、って感じですが、美味しい物は
食べられるうちに食べないと(笑)。。
今宵のビールは、、数年前、ベルギービールウイルス騒ぎの中心に居たビール、
デリリウム・トレメンス。
1989年に醸造開始されたビールですが、今やベルギービール界では横綱級の
有名なビール。8.5%。ベルギービールの師、三輪さんの著書、ベルギービールの
バイブルとも言えるベルギービール大全の第1ページを飾っています。
ベルギービールでは、ゴールデンビールに分類され、
ゴールデンビールには印象的な命名されたビールが多いんです。
デリリウム・トレメンス オランダ語で「アルコール中毒による震え」という意味、
グラスのピンクの像も有名で、このグラスは入手困難なグラスとなっています。
ピンクの像は幸せのシンボルと言われ、ラベルのいろいろな動物は、
これを飲むと、像→クロコダイル→ドラゴン→鳥、、の順で幻覚が現れるという
意味が込められています。
大津通松坂屋本店の向かい側にあるイタリアン、カーザ・デッラマンテ(Casa dell'amante)
へ、ようやく行くことが出来ました。
ちょうど2日前、飲み仲間Tが行って、その後「紙音」で、この日も一緒だった後輩のTと
紙音で一緒になったそうで、美味しかったと言う話題だけがメールで報告が来て、期待も一層高まり
ました。
昨年までならまずビールとなるところですが、今年は違います(^.^)。
イタリアでシャンパーニュと同様に醸造されるスプマンテ、カデルボスコ のキュヴェ プレステージ。
マグナムボトルでいただきました(^.^)。
オリーブのピクルスがスプマンテにはぴったりです。
Stuzzichino お口取り
徳島産 トウモロコシ「甘々娘」の冷製スープ
ポタージュ好きにとっては嬉しいひと品。
美味しそうなフォッカチャ等々。。
早速白へ。
グラヴィーナ・ボトゥロマーニョ 2006 プーリア産・白ワイン Gravina Botromagno 。
グレコ 60%、マルヴァジア・ビアンカ 40%
だそうですが、まだイタリアのブドウは全く解らず。
Primo Antipasto 一品目の前菜
アオリイカ、まだか等のカルパッチョ盛り合わせ Casa dell’amante 風
カルパッチョはどちらかと言えば避けて通る方ですが、アオリイカ美味しかったです。
Secondo Antipasto 二品目の前菜
フランス産のホワイトアスパラガスの炭焼きと生ハム 温泉卵ソース
イタリア産サマートリフ添え
やった出会えました、今年初ホワイトアスパラガス。これを食べないと夏が来ない(笑)。
Prima Pasta 一品目のパスタ料理
北海道産・生ウニと自家製セミドライトマトのスパゲティ
赤ワインは、
Molise rosso RUMEN。 モリーゼ州で作られるモンテプルチアーノ100%の様ですが、
詳細不明。
最近ワイン写真撮り初めて初めて気づいたこと、、ワイン之写真は料理と一緒じゃないと
何となく据わりが悪いような、、気のせいでしょうかね、、ビールの時には思いませんでしたが。
Secando Rasta 二品目のパスタ料理
自家製手打ちパスタ・キタッラ 子羊とパプリカのラグー
そしてメインは、私は魚を選択
コチのポアレ・バーニャソーズ、、だったかな、、。
ちなみに肉はこちら。
Dolce del Giomo 本日のデザート
アメリカンチェリーのコンポート イタリア産・マスカルポーネチーズの
ジェラート添え
最後はカプチーノで〆。
5年くらい前に店が代わって、初めて行きました。
グルメ飲み仲間で滅多に店を褒めないTが、珍しく褒めてた事実を納得です。
充分堪能しましたが集合が早かったためまだ宵の口、
もう一見いこうと、Tと二人で近頃詳しくなったワイン居酒屋へ。
ワイン居酒屋、のむりえ
まず飲んだのが、コールドワイン9.5 ビール代わりです。
あれだけ飲んだのに、カマンベールのポワレ??だったかな、、これめちゃ美味しいのです(^.^)。
長野メルロー&カベルネ グランポレール。 メルロー、カベルネ・ソービニオン、
カベルネ・フラン、、、赤ワイン用ブドウ総動員って感じですが、日本のワインも
美味しいです。
そして、
最にフォアグラ、、、、どんだけ体に悪いんだ、、って感じですが、美味しい物は
食べられるうちに食べないと(笑)。。
今宵のビールは、、数年前、ベルギービールウイルス騒ぎの中心に居たビール、
デリリウム・トレメンス。
1989年に醸造開始されたビールですが、今やベルギービール界では横綱級の
有名なビール。8.5%。ベルギービールの師、三輪さんの著書、ベルギービールの
バイブルとも言えるベルギービール大全の第1ページを飾っています。
ベルギービールでは、ゴールデンビールに分類され、
ゴールデンビールには印象的な命名されたビールが多いんです。
デリリウム・トレメンス オランダ語で「アルコール中毒による震え」という意味、
グラスのピンクの像も有名で、このグラスは入手困難なグラスとなっています。
ピンクの像は幸せのシンボルと言われ、ラベルのいろいろな動物は、
これを飲むと、像→クロコダイル→ドラゴン→鳥、、の順で幻覚が現れるという
意味が込められています。