新栄 マルコンソールで暑気払い [地ビール長野]
暑気払いが続きます。
フォアグラが美味しかったときいて早速行って来ました。名古屋の中心栄から
地下鉄で東へ1駅、新栄 マルコンソール。
この日は朝から5分も休憩時間なくみっちり働いて、終わりがけには駐車場で一騒ぎ、
走り回って片づいたら、バス停にいた患者さんがタクシー呼んでくれ、、これでまた
走り回り、やっとタクシーに乗ったら気分悪くなり、、この先一抹の不安が(苦笑)。
この日は、泡を飲むとまた気分悪くなりそうで、ブドウも麦も泡は無し。
遅れていったので、店の雰囲気を画像で伝えられなくて残念。
カウンターのみ10席、カウンターは透明な2段のクリスタルガラス?、、
なかなかかっこいいです、これが。
白はプィィ・ヒュメ Landrat-Guyollot 2009 La Rambarde
前菜 一皿目
真ん中の白い物、ホワイトアス
パラではありません。ソーセージとフタイユの前菜。
当たり前の前菜じゃないところにオーナーシェフのこだわりを感じました。
ちなみにシェフ1人ですべてをこなしていらっしゃいます。
故に料理も1コースのみ(ちなみに、シェフ、誰かに似てるな~~と
思っていましたが、今解りました、ジャパネット高田のあの社長に
何となくにていらっしゃったような)。
前菜2皿目
フォアグラのポワレ、焦がしたポワローのサラダ。
フォアグラ好きにはたまらない一品。
シャルドネを、シャサーニュ・モンラッシェ 2006 / ドメーヌ・フォンテーヌ・ガニャール
こちらがハウスボトルのシャルドネ、、。
ミュンツェンリーダー・トロッケン。オーストリーのシャルドネ、この色合い、
ビフワインの様ですが、、、?。
愛媛 八幡浜の真鯛、、エピスのソースにシャンパンビネガーの酸。
赤ワイン、私はピノを。ブルゴーニュ・ル・マスワール・デ・ドウモアセル。
Wは、
ボルドー、カベルネソービニオン主体。
左が明らかに赤みが淡いですね。
もち、左がピノです。
メインは、
私は、鴨(シャラン、ビュルゴー、エトフェ)のロティ そのジュのレディクション、ルバーク、
トウモロコシ、サマートリフ。
メインのもう一つが、
子羊のノワゼット、 ピスタチオソース ラベンダーとエストラゴンの香る野菜のキャセロール。
シェフよりこの夜初めてききました、四つ足にはカベルネ・ソービニオン、
2つ足にはピノノワールだそうです。ワイン好きには常識ですか???
私は2つ足専門で頼まないと(笑)。
そしてチーズもコースに入ってます。
ミモレット、左回りに、白カビの、、、??、、、シェーブルのロンド・ド・ラ・ヴァレ・ヂュ・シェール、
ブルーは???。
ワインをこれだけに余分に1杯は飲めます。
デザートは、三種類。
桃のソルベ?にシャンパーニュをその場で注いで、、。
とっても美味しい(^.^)。
う~~ん、これ何のアイスクリームだっかか。
そしてこれも謎。
中にあるのは、
チョコレートでコーティングされてますが、中はフォアグラの?・。
とにかくフォアグラです。注いである液体は酒精強化ワイン。、
これです。甘いデザートワイン変わりです。
私は、一度に好きになりました。
口数は決して多くないど、真摯な仕事ぶりとその腕前、嫌みのない
料理やワインへのこだわり、等々、是非また行きたくなる店でした。
シェフ1人でやっていらっしゃる店、1日2組しか予約を取らないと
言う噂もあり、予約必須です。
今宵のビールは南信州ビール、季節限定IPA.
インディアペールエール、、近頃はホップのよく効いたやたら苦いIPAが地ビールの世界では
はやりです。
フォアグラが美味しかったときいて早速行って来ました。名古屋の中心栄から
地下鉄で東へ1駅、新栄 マルコンソール。
この日は朝から5分も休憩時間なくみっちり働いて、終わりがけには駐車場で一騒ぎ、
走り回って片づいたら、バス停にいた患者さんがタクシー呼んでくれ、、これでまた
走り回り、やっとタクシーに乗ったら気分悪くなり、、この先一抹の不安が(苦笑)。
この日は、泡を飲むとまた気分悪くなりそうで、ブドウも麦も泡は無し。
遅れていったので、店の雰囲気を画像で伝えられなくて残念。
カウンターのみ10席、カウンターは透明な2段のクリスタルガラス?、、
なかなかかっこいいです、これが。
白はプィィ・ヒュメ Landrat-Guyollot 2009 La Rambarde
前菜 一皿目
真ん中の白い物、ホワイトアス
パラではありません。ソーセージとフタイユの前菜。
当たり前の前菜じゃないところにオーナーシェフのこだわりを感じました。
ちなみにシェフ1人ですべてをこなしていらっしゃいます。
故に料理も1コースのみ(ちなみに、シェフ、誰かに似てるな~~と
思っていましたが、今解りました、ジャパネット高田のあの社長に
何となくにていらっしゃったような)。
前菜2皿目
フォアグラのポワレ、焦がしたポワローのサラダ。
フォアグラ好きにはたまらない一品。
シャルドネを、シャサーニュ・モンラッシェ 2006 / ドメーヌ・フォンテーヌ・ガニャール
こちらがハウスボトルのシャルドネ、、。
ミュンツェンリーダー・トロッケン。オーストリーのシャルドネ、この色合い、
ビフワインの様ですが、、、?。
愛媛 八幡浜の真鯛、、エピスのソースにシャンパンビネガーの酸。
赤ワイン、私はピノを。ブルゴーニュ・ル・マスワール・デ・ドウモアセル。
Wは、
ボルドー、カベルネソービニオン主体。
左が明らかに赤みが淡いですね。
もち、左がピノです。
メインは、
私は、鴨(シャラン、ビュルゴー、エトフェ)のロティ そのジュのレディクション、ルバーク、
トウモロコシ、サマートリフ。
メインのもう一つが、
子羊のノワゼット、 ピスタチオソース ラベンダーとエストラゴンの香る野菜のキャセロール。
シェフよりこの夜初めてききました、四つ足にはカベルネ・ソービニオン、
2つ足にはピノノワールだそうです。ワイン好きには常識ですか???
私は2つ足専門で頼まないと(笑)。
そしてチーズもコースに入ってます。
ミモレット、左回りに、白カビの、、、??、、、シェーブルのロンド・ド・ラ・ヴァレ・ヂュ・シェール、
ブルーは???。
ワインをこれだけに余分に1杯は飲めます。
デザートは、三種類。
桃のソルベ?にシャンパーニュをその場で注いで、、。
とっても美味しい(^.^)。
う~~ん、これ何のアイスクリームだっかか。
そしてこれも謎。
中にあるのは、
チョコレートでコーティングされてますが、中はフォアグラの?・。
とにかくフォアグラです。注いである液体は酒精強化ワイン。、
これです。甘いデザートワイン変わりです。
私は、一度に好きになりました。
口数は決して多くないど、真摯な仕事ぶりとその腕前、嫌みのない
料理やワインへのこだわり、等々、是非また行きたくなる店でした。
シェフ1人でやっていらっしゃる店、1日2組しか予約を取らないと
言う噂もあり、予約必須です。
今宵のビールは南信州ビール、季節限定IPA.
インディアペールエール、、近頃はホップのよく効いたやたら苦いIPAが地ビールの世界では
はやりです。