鉄板フレンチ&バー Esperanzaで肉にひたる [キリンビール]
3月も後半だというのに寒い夜、軽い講演会の後、完全肉食系オヤジDrと
鉄板焼 エスペランザで、鉄板焼とワインに酔いました。
最初の1杯、私だけこちら。
最近 頂いたもの 2009 冬 [キリンビール]
マグネット以外にも、ちょっと嬉しいものを頂きました。
陽気に誘われて(GW中の事です) [キリンビール]
犬1匹。このため、ここ数年遠出は不可能状態。この先2年ほどは今の状態が続きそう(T_T)
今年もGWは昼間は自宅に引きこもりたまりに貯まった雑用を少しづつ片付け、夜たまに飲みに
出歩いただけでした。
GW最後の日、快晴、GWはじめの頃のような真夏を思わせる暑さもなく、あまりの陽気に
誘われて名古屋人の憩いの場所東山動植物園までカメラと本を持って散歩に出かけました。
歩いて行ける距離なのに4年ぶりくらい、日陰でのんびり本でも読もうという魂胆でした。
いきなりこんな場面に、、。
バーベキューの似合う季節に [キリンビール]
様な精神的に余裕のない日々、コメントへもレスも皆様の所へも中々
伺えず申し訳ありません。
やっとGW、新しいネタから支離滅裂でアップします。載せたい店が
幾つもありますが、ボツかな~~~(-_-;)。
4月最後の日曜日、例年より1ヶ月以上早く、セカンドハウスのような
バー「紙音」恒例のバーベキューが常連集まって開催されました。
作品寄贈、、、度胸ある店です、、 [キリンビール]
以前より行きつけ、、、というより近頃は入り浸りに近いこともある名古屋の中心
矢場町の南側にある焼鳥屋 ○雲(店の名前はよほどのことがない限りそのまま
載せてきましたが今回はあえて匿名とさせていただきます)に私の書が
寄贈されました(笑)
昨年末頃、私よりさらに入り浸って常連と言うより住んでると言った方が近いほどの
超常連Tより、「オーナーきんちゃんが2階の座敷の床の間に何か飾りたい、ついては
私に書を書いてもらえないか」という、繁盛してる焼鳥屋のオーナーの発言とも思えない
大胆極まりない申し出がありました。
ドジョウを食べた~~ [キリンビール]
2007年もあと2週間余りとなりました。週末3連夜の忘年会で今年の忘年会シーズンも
ヤマ場を無事乗り越えました(^_^;)
また随分時間がずれてしまいますが、11月ボジョレー解禁直後の週末、あるセミナー出席のため、
久しぶりに上京しました。田無で10時からでしたので朝名古屋をでて日帰りの予定でいましたが、
一緒に行くTDr、急遽替わりの代診が見つかったから土曜の午後出て一泊しようと連絡があり、
もちろん2つ返事で了解しました。
まずは出発前の一杯。新幹線沿線での会合が最近は増えましたので土曜日午後から出かけること
が多く、新幹線に乗る前に飲むビールが楽しみでもあります。最近は名古屋に無いと思ってた
キリンシティーがミッドランドスクエア裏にあることをたろうさんに教えていただき、もっぱら
キリンシティーでビールとランチメニューのハンバーグを(^_^)
この日はブラウマイスター。
おめでとう ドラゴンズ [キリンビール]
書くネタはいっぱいありました。忙しさにまぎれてすべて先送りにしてました。
昨日突然熱発、39℃の高熱にダウン、今夜はさっと寝るつもりでした。
すべて吹っ飛びました。ネタもすべて飛ばします。こんやはこれです。
やりました。
ドラゴンズ53年ぶりの日本一
ビンテージ?安物ワインと何処が違うの? シャトー・プジョー 1967 [キリンビール]
1ヶ月位前のことになります。7月のとある土曜日、午後より内輪の研究会、3ヶ月に一度くらいの
割合で開催され、その後簡単な懇親会となります。普段は立食のホントに軽い懇親会、1時間
以内にはお開きになりますが、この日は珍しくも着席で、延々3時間も。
それなりに楽しく飲めましたが、終わった時間も中途半端、そのままいつも行くバー「○恩」へ
行くことに。
土曜日はグループがいるとたまに混雑してることもあり、時間がやや早いのでどうかな~~と
想像しながらドアを開きました。カウンターはほぼ無人、ところが奥にある8人くらい座れるテーブルは
賑わってる模様。珍しくも多人数のグループがいるようでした。
いつものごとくカウンターに座ろうとすると、マスター三輪さん、「誰かいっしょです?」。
飲み仲間のTとここで落ち合うことにしていましたので後からTがくるかもというと、じゃあ奥へ。
うん?どういう事?とけげんに思いながら、カウンターからはほとんど見えないテーブルの方へ。
あれれ?、見知った常連が数人、もうかなり出来上がっています。マスター三輪さんを含めて、
7月生まれが5人、全員よく知った飲み仲間、誕生日パーティーの真っ最中。そこへ乱入することに
成りました。しばらくして、Tもご案内、最後にもう一人たまたま来た(と言っても2日と空けず来てるんだからたまたまと言えるかどうか?)Mさんも。
しばらくして、三輪さんが、Fさんは(私のことです)ホントにタイミングいいんだから、、といいながら、
新しいワインを1本持ってきました。
これが、いわゆるビンテージワイン、三輪さんが生まれた 1967年ものの シャトー・プジョー。
ワインのことは余りよく解りませんが、ちょっと調べたところ、1982年もので15000円くらい、2000年
頃のものは出来がいいのか、8万円もするようです。1967年、40年も寝かしたビンテージワイン、
一体いくらでしょうね。
深紅の赤ワイン、飲んでも全く味はわからず(苦笑)。1000円のワインでどうも十分のようです。
かつて、名だたる芸能人に1本何万円もするビンテージワインと1000円そこそこの普段口にできる
ワインを飲み比べてどっちがビンテージか当てる番組ありましたが、日頃ワイン通と称する人が
軒並み大外れでした。飲み慣れていないワイン飲んでもその価値はとんとわかりません。
バースデーケーキもちゃんと用意されていました。
もう一人の7月生まれ、奥にいますがでこの写真では解りませんね。
しばらくしてこの会も解散、途中参加した私とTと2人居残り、さんざん赤を飲んだので、
珍しく白を。
白ワインはほとんど飲みませんが、この ムートン・カデ・ブラン は 辛口でさっぱりとしてて、
まあ美味しく飲めます。
酔っぱらったT,珍しく愚痴り始めました。自分と常連の誕生日会をやって、とっておきのワインを
飲む気なら営業時間外でやるべきじゃないの、、と。
ボクは知りませんでしたが、Tは誕生日会をやることは聞いており、でも飲み分が減るからTは
呼ばないよ~~と、半分冗談で言ってたそうな。結局たまたま行ったほとんどお仲間常連3人も、
自動的に参加することとなりましたが、T曰く、自分たちだけカウンターで飲んでるのも
おかしな話しで、案内されるまま参加したけど、微妙に居心地悪かったと。
経営者としては公私混同じゃないの、、といつになく辛口で。。
三輪さん、まさか読んでないとは思いますが、そういう意見もありますので。
なかなか、こういう商売も難しいな~~と、日頃余り深く考えずに仕事してる身として思いました。
やっぱり最後はビールで締めましょう。今宵のビールは、キリンのプレミアムビール、
ブラウマイスター生、この見事な泡立ち、さすがですね~~。キリンシティでの一杯です。
残念ながらキリンシティ、名古屋にはありません。東京行ったときは必ず1時間前には、
駅に行き八重洲のキリンシティでビールを飲むことを欠かしたことがありません(笑)。
皮膚の日 [キリンビール]
きょう11月12日は「1112」の語呂合わせ「いいひふ」で皮膚の日です(誰もご存じないでしょうね(苦笑))。愛知県では毎年、医師会館で皮膚診断や講演会、無料皮膚病相談会が開催され、数日前に新聞広告を出す効果もあり、多くの皆様に来場していただくようになりました。
会場前にはためくのぼり。
会場入り口のポスター
皮膚病相談会は、延べ20人程の皮膚科医が日頃の日常診療では物理的に無理な程度の時間をかけて皮膚の悩みや疑問について話を聞きます。私も午後より担当しましたが約3時間話しどおしでさすがにやや疲れました。
5,6年前までは途中多少の休憩も取りながらある程度余裕を持って話を聞けましたが、最近は来場して下さる人が増加したため全く休む暇無くご相談に乗っております。日常診療からはわからない患者さんの疑問や、不安、不満が長時間の話しから理解できることもよくあり、医者としても勉強になる時間です。日頃いかに不十分な話ししかできていないか反省する瞬間もしばしばありますが。
相談の結果、患者さんが来場の目的を達して満足してお帰りになると、日常の診療で感じるものとは違う満足感もあります。
(12時半、ちょうど昼食時間の相談待合室。1時には満席、この状態が夕方まで続きました。)
ところが時には時間をかけても満足される相談内容にならず、能力のなさにちょっとがっかりすることも有ります。
秋の絶好の休日をつぶしての皮膚病相談会ですが、来年も頼まれたらなんとか都合をつけて戻ってきたいと思っています。
(会場の一角には機器を用いての肌年齢や肌診断コーナーも開設されています。)
で、今夜のビールは キリンハートランド
昨今の美容皮膚科事情2006 [キリンビール]
土曜日、日曜日と美容皮膚科学会に出席してきました。一年前のブログに、この学会の出席者が年々加速度を増して増えていると書いて有りますが、今年は会場が東京ということもあり、さらに増加、ランチョンセミナー(昼食を食べながら講義を聴くセッションで昼1時間くらいの企画)も、早めに並んでいないと弁当を獲得できなくなりそうな人の多さでした。
さて、美容皮膚科のこの一年は、きょう感じた限りではここ数年のように次々と新しいレーザーやテクニックが登場するということはなく、逆にここ1,2年で華々しく登場した機械や施行方法が症例の積み重ねや施行後の時間の経過により評価の見直しの必要を指摘されたりで、美容皮膚科自体が理論よりテクニックが先行気味な数年から、学問的裏付けや治療効果のエビデンスある判定法など、学問としての美容皮膚科という方向がはっきりしてきたように思われました。
2,3取り入れようか迷っていた方法を今年中に始める決意をして帰ってきました。
6月の総会でも有りましたが、ドリンクコーナーに生ビールがおいてあり大変重宝しました
ワインコーナーは以前からありましたが、今回はビール飲んでワインも飲んででは学会に何しに来てるか解らないので、赤を一口だけ
賑わっていた企業展示ブース、これだけいろいろなメーカーが有ると何がいいのか見極めることがなかなか難しくなってきました。
帰りの新幹線の待ち時間に八重洲でまた生ビールを。キリンのプレミアビール、ブラウマイスターの生、、名古屋でも当然飲めるんでしょうけど名古屋ではみたことないな~~、思わず2杯頂きました。うまかった~~。
かくして、有意義な2日間、みっちり勉強、ちょっとだけ飲んできました(苦笑)