可ん寅の会 名残ふぐに舌鼓 [ノートルダム・サン=レミ修道院]
ついに梅雨入り、6月となりましたが私のブログは現在4月半ばです。
3月某日、「可ん寅の会をやろうという話です、◯月◯日空いてます?」とTよりメール。
可ん寅の会?、そんなもん、いつから出来たの、、と思いましたが、要は年に2回くらい
集まるメンバーで、可ん寅でふぐ食べようという趣旨であることは直ぐに解りました。
幸か不幸か、きっちり空いており4月も後半、名古屋きってのふぐ料理の老舗「可ん寅」
で。名残ふぐを食べることに。。。
メンバーは私に一応私の弟子と言うことになってるT、私の眼瞼下垂の手術もしていただいた
Hとその弟子K、そして美容外科医Oというかなり濃いメンバー(苦笑)、2年ほどの前の夏、
ここで鱧を食べましたので今回は看板のふぐを。
3月某日、「可ん寅の会をやろうという話です、◯月◯日空いてます?」とTよりメール。
可ん寅の会?、そんなもん、いつから出来たの、、と思いましたが、要は年に2回くらい
集まるメンバーで、可ん寅でふぐ食べようという趣旨であることは直ぐに解りました。
幸か不幸か、きっちり空いており4月も後半、名古屋きってのふぐ料理の老舗「可ん寅」
で。名残ふぐを食べることに。。。
メンバーは私に一応私の弟子と言うことになってるT、私の眼瞼下垂の手術もしていただいた
Hとその弟子K、そして美容外科医Oというかなり濃いメンバー(苦笑)、2年ほどの前の夏、
ここで鱧を食べましたので今回は看板のふぐを。