久々のトラットリア・トペ [コニングスホーヴェン修道院:La Trappe]
また5月に戻ります。
あまりに遅れていますので、書きかけの記事をアップすることを最優先に。
暫くお邪魔することが出来ないかも知れませんが、出来るだけ早く時間に
追いつき、皆様のところにゆっくりお邪魔したいと思います。
私の気に入りイタリアンの1軒、リストランテ トペ、地下鉄新栄駅に直結して、
ヤマザキマザック美術館をメインとしたヤマザキマザックアートプラザに、
フレンチで有名な壺中天と共に移転して1年が過ぎました。
以前の店はちょくちょく行っていたのですが、何となく移転以来敷居が高く、
疎遠になりつつありましたが、移転1周年特別ディナーの案内はがきが
舞い込み、ほぼ1年ぶりに行ってきました。
あまりに遅れていますので、書きかけの記事をアップすることを最優先に。
暫くお邪魔することが出来ないかも知れませんが、出来るだけ早く時間に
追いつき、皆様のところにゆっくりお邪魔したいと思います。
私の気に入りイタリアンの1軒、リストランテ トペ、地下鉄新栄駅に直結して、
ヤマザキマザック美術館をメインとしたヤマザキマザックアートプラザに、
フレンチで有名な壺中天と共に移転して1年が過ぎました。
以前の店はちょくちょく行っていたのですが、何となく移転以来敷居が高く、
疎遠になりつつありましたが、移転1周年特別ディナーの案内はがきが
舞い込み、ほぼ1年ぶりに行ってきました。
EXTRA COLD BAR 大阪 [イギリスビール]
一瞬6月に。名古屋も7月にエクストラコールドバーが8月いっぱいの期間限定でオープン。
其れまで待ちきれず今年心斎橋にオープンした EXTRA COLD BAR 大阪へ行ってきましたので、
名古屋の店アップする前にこちらを。
6月2週週末、学会で大阪へ。久しぶりに大阪で一泊。
午前中頑張って仕事、午後はTに任せて、まずは規定コース、名駅前キリンシティで
ハートランドに
みぞれハンバーグでガソリン補給。
其れまで待ちきれず今年心斎橋にオープンした EXTRA COLD BAR 大阪へ行ってきましたので、
名古屋の店アップする前にこちらを。
6月2週週末、学会で大阪へ。久しぶりに大阪で一泊。
午前中頑張って仕事、午後はTに任せて、まずは規定コース、名駅前キリンシティで
ハートランドに
みぞれハンバーグでガソリン補給。
オーベルジュ・ド・リル ナゴヤでピノノワールに酔いしてる [ランツヘール醸造所]
アルザスの3つ星レストラン、オーベルジュ・ド・リル、、勿論行ったことはありませんが、
この3つ星レストランと平松とのコラボで、全国に先駆けて名古屋に誕生したグランドメゾン
オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ。
間違い無く美味しいのですが、テーブルの配置などが今いち私とは意見が合わず、
2年くらい、行こうと思ったこともありませんでした。
ところが、あの震災以来突然訳のわからない企画でお値打ちなレストランメニューや、
格安での一流シティーホテルの宿泊の提供が有ったりします。
今回、お値打ちコースを某サイトで見つけ早速行って来ました。
この3つ星レストランと平松とのコラボで、全国に先駆けて名古屋に誕生したグランドメゾン
オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ。
間違い無く美味しいのですが、テーブルの配置などが今いち私とは意見が合わず、
2年くらい、行こうと思ったこともありませんでした。
ところが、あの震災以来突然訳のわからない企画でお値打ちなレストランメニューや、
格安での一流シティーホテルの宿泊の提供が有ったりします。
今回、お値打ちコースを某サイトで見つけ早速行って来ました。
Le Bois Noir ボノワールワインスクール 初級クラス第2回 ワイン用ブドウについて [コニングスホーヴェン修道院:La Trappe]
やっと5月です。
初回テイスティング方法から1ヶ月、ワインスクール第2回はワイン用ブドウについての
講義と代表的赤ワイン用ブドウから作られた赤ワインの試飲です。
初回テイスティング方法から1ヶ月、ワインスクール第2回はワイン用ブドウについての
講義と代表的赤ワイン用ブドウから作られた赤ワインの試飲です。
秘密のカレーカフェ [アベイ デ ロック 醸造所]
暑くなると共に、職場は野戦病院のごとくになり、公私ともに全く余裕が無くなりました。
とにかく、書きかけの過去の記事を少しずつアップします。皆様のところへは
なかなか伺えませんが、しばしご容赦ください。
GWも終わった週末、例によって日付が変わる頃レンベークへ立ち寄りました。
こんな時間なのにほぼ満席、レンベーク人気は着実に本山界隈に根づいてきたようです。
明日は休みだし、、1人で飲んでると中村さんが多分私の自宅近くだと思うけど、この店知ってます?
とあるタウン誌を見せてくれました。
babooshka バブーシュカ、、全くきいた事無し、住所だけ見れば近そうなんですが。。
とにかく、書きかけの過去の記事を少しずつアップします。皆様のところへは
なかなか伺えませんが、しばしご容赦ください。
GWも終わった週末、例によって日付が変わる頃レンベークへ立ち寄りました。
こんな時間なのにほぼ満席、レンベーク人気は着実に本山界隈に根づいてきたようです。
明日は休みだし、、1人で飲んでると中村さんが多分私の自宅近くだと思うけど、この店知ってます?
とあるタウン誌を見せてくれました。
babooshka バブーシュカ、、全くきいた事無し、住所だけ見れば近そうなんですが。。
ダイニング六区 そして ワイン居酒屋 ラ・カボットへ [セントベルナルデュス醸造所]
GW直前のことです。ベルギービール仲間と新たな店を開拓しようと、
名古屋の中心からは少し外れた東区泉にあるダイニング六区へ。
新感覚のフレンチだというコンセプトだそうですが、さてどうでしょう。
名古屋の中心からは少し外れた東区泉にあるダイニング六区へ。
新感覚のフレンチだというコンセプトだそうですが、さてどうでしょう。
ヴィラデストガーデンファームワイナリー [ルフェーブル醸造所]
星のや軽井沢でゆったり過ぎる時間 [地ビール長野]
ここ数年軽井沢へは年1回くらい立ち寄りますが、まさに立ち寄るだけ。
軽井沢で宿泊したことはなく、草津方面の温泉のついでに通過するばかりでした。
今回は星のや軽井沢宿泊のお値打ちコースを一休で発見。
軽井沢での宿泊がメインの目的となりました。
軽井沢で宿泊したことはなく、草津方面の温泉のついでに通過するばかりでした。
今回は星のや軽井沢宿泊のお値打ちコースを一休で発見。
軽井沢での宿泊がメインの目的となりました。
梅雨入りに合わせたように軽井沢へ エルミタージュ・ドゥ・タムラで軽井沢のフレンチの堪能 [アサヒビール]
私のブログは未だ4月辺りをうろうろしていますが、一瞬6月に入ります。
今年のGW、1日休みを取ると5連休になったのでタイ行きを企てていましたが、
ファニーの世話役を頼んでた息子がどうも地震の影響で休みじゃなくなり当て外れ。
私はいつも預けるペットホテルに預ければいいのではと思いましたが、我が家の
女帝様、「この子は5日もペットホテルに預けたらノイローゼになって立ち直れない」、、、。
逆らえるどうりもなく、タイ行きは流れ、スタッフには1日休みにすると言ってありましたので、
1月ずらし、泊まりたかったホテルがお値打ちのコースを販売していましたので軽井沢へ。
アルコールと運転の兼ね合いをいかに折り合いをつけるかが結構重要な問題なのですが、
1日ずつ運転ということで話がまとまりました(笑)。
初日は私が運転、まず寄ったところが、
今年のGW、1日休みを取ると5連休になったのでタイ行きを企てていましたが、
ファニーの世話役を頼んでた息子がどうも地震の影響で休みじゃなくなり当て外れ。
私はいつも預けるペットホテルに預ければいいのではと思いましたが、我が家の
女帝様、「この子は5日もペットホテルに預けたらノイローゼになって立ち直れない」、、、。
逆らえるどうりもなく、タイ行きは流れ、スタッフには1日休みにすると言ってありましたので、
1月ずらし、泊まりたかったホテルがお値打ちのコースを販売していましたので軽井沢へ。
アルコールと運転の兼ね合いをいかに折り合いをつけるかが結構重要な問題なのですが、
1日ずつ運転ということで話がまとまりました(笑)。
初日は私が運転、まず寄ったところが、
第17回 萌(めばえ)の会書展 [アヘル修道院]
1年に1回春に開催される先生の直弟子だけの社中展、萌の会が今年も
名古屋市東部の緑の中にある昭和美術館で開催されました。
ちなみに、ビールを飲んでるだけでは有りません。たまに筆を執り、たまに
鍵盤と戯れたりもしています(笑)。
先生の還暦を記に始まった萌の会も11回。
約60名の作品が、清華会の流派、翆軒流の小字数の漢字や、現代文、、等々
会場に整然と並んでいます。
会場に来ると、このテーブルでお茶飲まないと帰れません(笑)。
この辺りが古株弟子の作品、手前から5作品目、やや茶色がかった横作品が私の作品。
花と風 というタイトル、群馬出身の詩人、鈴木比呂志さんの詩を小筆で書きました。
11回の作品の中で小筆で書いたのは初めてです。
1昨年秋、群馬県四万温泉、積善館に泊まった折、温泉に続く通路に、書作品が飾ってありました。
そこに書かれていたのが、この詩です。何度か読んで、よし、次の萌の会はこの詩を書こうと、
絶版になった詩集を探し、実現しました。
この詩、一度読んでみて下さい。すばらしいですから。ここに活字で横書きで書くと何となく詩の
価値が下がりそうな気がしますので、是非読んでみて下さい。
こちらには、折帖に書かれた臨書作品が。
一度全臨をし手みたいと思い、行書では一番有名と思われる書聖王義之の「蘭亭序」を。
少し書をかじった人なら誰でも知ってるような書ですから、変なプレッシャーはあるのですが、
折帖2冊半に予定通り全臨しました。半紙55枚分、一発勝負で書き直しがききませんから
緊張します。
折帖のテーブルには粋な花が飾ってありました。酒という文字がいいですね~~。
この花なんでしょう。
手前2作品が先生の作品。先生のバイタリティーには驚くのみです。
もう、次の題材を探しはじめ、臨書はやはり王義子の「集字 聖教序」の予定。
これアップしておかないと間違ったところへ来たと思われかねないので、
今宵のビールを。
ちょっとひどい写真ですね。他にないか探したら、
講座で飲んだ写真がありました。
アヘルはトラピストビールと承認された最も新しいビールで規模も最小。
アヘルブロンド、以前はアヘル8と呼ばれてましたが、最近はベルギービール全体が
数字じゃなくて、ブロンド、、だとか、ダブル、、だとか呼び方が変わって来つつあります。
修道院がオランダとベルギーの国境をまたいであり、たまたま醸造所が
ベルギー側にあるためベルギービールです。
カテゴリーを少し細かくしました。ベルギービールはタイプ別に分けることにしました。
名古屋市東部の緑の中にある昭和美術館で開催されました。
ちなみに、ビールを飲んでるだけでは有りません。たまに筆を執り、たまに
鍵盤と戯れたりもしています(笑)。
先生の還暦を記に始まった萌の会も11回。
約60名の作品が、清華会の流派、翆軒流の小字数の漢字や、現代文、、等々
会場に整然と並んでいます。
会場に来ると、このテーブルでお茶飲まないと帰れません(笑)。
この辺りが古株弟子の作品、手前から5作品目、やや茶色がかった横作品が私の作品。
花と風 というタイトル、群馬出身の詩人、鈴木比呂志さんの詩を小筆で書きました。
11回の作品の中で小筆で書いたのは初めてです。
1昨年秋、群馬県四万温泉、積善館に泊まった折、温泉に続く通路に、書作品が飾ってありました。
そこに書かれていたのが、この詩です。何度か読んで、よし、次の萌の会はこの詩を書こうと、
絶版になった詩集を探し、実現しました。
この詩、一度読んでみて下さい。すばらしいですから。ここに活字で横書きで書くと何となく詩の
価値が下がりそうな気がしますので、是非読んでみて下さい。
こちらには、折帖に書かれた臨書作品が。
一度全臨をし手みたいと思い、行書では一番有名と思われる書聖王義之の「蘭亭序」を。
少し書をかじった人なら誰でも知ってるような書ですから、変なプレッシャーはあるのですが、
折帖2冊半に予定通り全臨しました。半紙55枚分、一発勝負で書き直しがききませんから
緊張します。
折帖のテーブルには粋な花が飾ってありました。酒という文字がいいですね~~。
この花なんでしょう。
手前2作品が先生の作品。先生のバイタリティーには驚くのみです。
もう、次の題材を探しはじめ、臨書はやはり王義子の「集字 聖教序」の予定。
これアップしておかないと間違ったところへ来たと思われかねないので、
今宵のビールを。
ちょっとひどい写真ですね。他にないか探したら、
講座で飲んだ写真がありました。
アヘルはトラピストビールと承認された最も新しいビールで規模も最小。
アヘルブロンド、以前はアヘル8と呼ばれてましたが、最近はベルギービール全体が
数字じゃなくて、ブロンド、、だとか、ダブル、、だとか呼び方が変わって来つつあります。
修道院がオランダとベルギーの国境をまたいであり、たまたま醸造所が
ベルギー側にあるためベルギービールです。
カテゴリーを少し細かくしました。ベルギービールはタイプ別に分けることにしました。