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名古屋でローストビーフと言えば、、タワーレストランナゴヤへ [ドイツビール]

 ローストビーフの名店と言えば、思いつくのが鎌倉山ですが、
名古屋にも最近ローストビーフで有名になって来たフレンチレストランが
あります、、タワーレストランナゴヤ。

 タワーズではありません。名古屋人にとってタワーレストランと、タワーズレストラン
は大変紛らわしい関係です。
前者は今回私が行ったレストラン、バーの固有名詞、名古屋のシンボルの一つ、
テレビ塔の4階にありますこのタワーはテレビ塔のタワー。

タワーズレストランは、名駅前ツインタワーの12階、13階に入ってる飲食店街
全体をいいます。

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     テーブルからは名古屋のメインストリート久屋大通を見渡すことが出来、
名古屋人としてはなかなか素敵なシチュエーションです。

私はまずこれから、

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この美味しそうなこと。

他の人はシャンパン。一昔前はシャンパンなんて滅多に飲まなかったのに、
何時の頃からか食前酒はシャンパン、、すっかり当たり前になってきました。


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ビールもシャンパンも美味しそうです。料理にも期待がふくらみます。

最初は

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対馬産大穴子とズッキーニのヌードル ペトロヒメネスソース。

メニューが残っていたので、楽です(^.^)。

続くオードブルは

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徳島産カンパチのカルパッチョ 春菊のクーリ 辛み大根と柚子のエミュルション。

カルパッチョは苦手としておりますが、酢があまり効いておらず美味しく頂きました(苦笑)。

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飲みたいものを飲みましょう。魚だろうがかまわず白はパスして赤ワイン。

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 ここでパスタ登場

真鱈とゆり根のマファルデ アーモンドの香草パン粉と共に

マファルデは 波打ち平打ちパスタのこと。もっちりして美味しいこと。

そして、メインのローストビーフ登場

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ローストビーフの大きなブロックを切り分けてるのが、


イケメンシェフ。

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ローストビーフ ヨークシャープディング添え

美味しいローストビーフはどんなステーキより美味しいです。岩塩を少し付けても

粋な味わいです。
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さらに

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ピンぼけでよくわかりませんが、メニューによりますと

旭川産マイタケのグリル 黒胡椒ソース。


そしてデザートは

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和栗のモンブランとピオーネのロースト

上品な甘さでグー。ケーキはほぼ食べませんが、モンブランとサバランなら手が出ます(笑)。

ロケーション、サービス、料理、コスパ、、すべてに合格点だと思いました。
数年前まではだささの代名詞のようだったテレビ塔内部、改装して今はなかなか
おしゃれな空間です。


THE TOWER RESTAURANT NAGOYA タワー レストラン ナゴヤ





さあて、今宵のビールは、、

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1983年、アサヒビールが日本で初めて始めた海外ビールをライセンス生産
したもの。いまやすっかり日本にも定着しています。

さっぱりラガー、アルコール5%、、。






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