今年3回目のお上りさん、、西麻布 ラ・ボンバンスで洗煉された和食に酔う [ベルギービール]
クラス会旅行2日目は後に回して、クラス会旅行1週間後の週末です。これも3記事くらいに
なりそうですので、話がサンドイッチのように前後しますので宜しくおつきあい下さい。。
7月末の週末、今年3度目のお上りさん。いつものごとくしっかり飲んで食べて
勉強してきました。その合間に美味しいもの探索ツアー(^.^)。
この夜は西麻布。前回が麻布十番ですから麻布が続きますが位置関係は全く解りません。
西麻布といえば、、♪ 雨のにしあざ～～ぶ♪♪ という歌でしか知りません。
路線図で経路を調べ、新宿→恵比寿→広尾と移動、そこから店までの地図もプリントアウトして、
万全の体制。ところが行こうとしたらいつものお江戸食べ歩き仲間よりメール、大江戸線で
都庁前から六本木へ行ってそこで落ち合う事に。すべての資料はパーとなりました。
初めて六本木ヒルズを左に見ながら歩く事約10分、
首都高の下、広い通り沿いに忽然とＢの文字、これが目印です。
日本料理 ラ・ボンバンス Ｌａ ＢＯＭＢＡＮＣＥ ごちそうという意味。
地下へ続くエントランス、とても和食の店とは思えない照明を落としたモダンな
店が現れます。
長いカウンター（実際は長いテーブルで同じグループで人数が多いときは、
向かい側にも座れるようになっています）と、最大4人座れる独立したボックスが、
4つくらい。
Ｌａ ＢＯＭＢＡＮＣＥ と書かれたはがきのようなものがメニューとなっています。
ビールはアサヒスーパードライと、イギリスのエールビール、バスペールエール
の生が(^.^)。瓶のラベルが有名な絵画に描かれていると以前記事にアップしたら
大勢の人にその絵を教えていただいた、あのバスペールエールです。
勿論、私はバスペールエールを。
照明を落としたモダンな店内、これは写真どうしたものかと思っていたら、
給仕担当の男性、私の様子を見てすかさず、「店内、どこを写真に写していただいても
結構です。フラッシュもノープロブレムです。どんどん撮してブログで宣伝してください」。
これだけで、10点アップです。この彼には後ほど登場していただきます。
料理が登場。
メニューには 鈴木 乃亜来
すべてこの調子で書いてあります。
スズキの洗いです。この遊び心、、一歩間違えばいやみたらしく思えますが、
私は楽しく料理を推理しました。
続いて、 続 真夏の三冠王～和食編（まずメニューを記載しますので
料理を想像してみてください）
お椀が出てきました。中は、松茸、そして、鱧、そして、
大きなアワビも。これで3冠王という事のようです。ちなみに、私的には鱧、鮎、鰻なら
満点ですが。
続いて、ナスムースと透明なトマト。一見普通ですね、でも出てくると、
上は確かにトマト味、透明なジュレ、下のなすのムースはカレー味。
和食の店にカレーのようなスパイスの香りは禁忌と思われますが、
あえて挑戦と行ったところでしょうか。思わぬ味覚に驚きます。
バスペールエールをもう一杯。これでオリジナルグラスで出てきたら、バスで5点、グラスで
5点、10点アップするところです。
私はカウンターの一番奥、そこから前方の店の様子。生ビールのタップが2本、鬼門の白ワインも
冷えてますね～～。
続いて ｏｎｅ peach
うなぎ丼
しらすの↑パン
水なすの牛ロース包み
左上が桃のスープ、上右がシラスの揚げ（↑）パンです。
うなぎちゃんと出てきました(^.^)。これで鮎が出れば更に10点アップですが、出てくるか。。。
フォアグラのソテーと玉蜀黍のリゾフライ とりゅふふそ～～す！
和食で大好きなフォアグラ(^.^)、、また5点アップ。サマートリフもたっぷり。
ところで、玉蜀黍、、これはなんと読む、、、頭悩ましてたら、給仕の男性、思わずにやり、
とうもろこしのリゾットのフライです。う～～～む、次は絶対解読するぞと、
変な決意(^_^;)。
鬼門の白を飛ばして赤ワインを飲みながら
うにうに
見ての通り、北海道は利尻のうに。
ふぃれの炭火焼き肉 山科唐辛子 酸漿
つちのこのような唐辛子、肉は新潟 村上牛、とろけるような柔らかさ、一番右、一見ホオズキ、
実はミニトマトとホオズキを掛け合わせた品種とのこと、もっと食べたくなる美味しさでした。
このプレート、料理長のデザインだそうです。あるブランド意識して書いたデザインとの事ですが、
解ります？
オーナー料理長岡本さん登場、お上りさんにも気さくに接していただきありがとうございました。
さて、料理は
干し貝柱鍋 相並 デカ浅利 冬瓜
相並はアイナメの事ですね。
８３１
野菜です。
グラスに入ってるのは、赤いのは紅心だいこん、白いスティックは名古屋の傳で必ず最初に出してくれる
煮物、加賀太キュウリ、生で食べるのは初めてです。どこかに料理する前の加賀太キュウリを傳で
撮した写真がアップしてあるはずです。
are you ソーメン
解ります？
鮎ソーメン。太田川の鮎のヒモノとソーメン。。鮎もちゃんと出てきました。
また得点アップです。
そしてデザートですが、その前にこの人に登場して貰いましょう。
何でも写真撮ってくださいから始まって、美味しい料理を一層美味しく食べさせていただくような
気持ちよいサービスしてくれた担当の男性(名前忘れました)。また機会が有ったらきますからね。
デザートは
白いコーヒー 黒ごまシャーベット 水ようかん
白いコーヒーといってもこれはコーヒーを脱色したブランマンジェ。
白いコーヒーに黒ごまシャーベットを乗せて、、、上品な甘さにコーヒーの香り、
黒ごまの香ばしさ、、すばらしいハーモニーでした。
東京はほんとに多彩ですね。この夜は満席、なかなか予約取れない店のようですが。
Ｔａｅｋｏさん、この店はご存じでしたか？。おぜきよりはこちらがお似合いのように思いますよ（笑）。
初めての西麻布に大満足、少し夜の西麻布をふらふら、バーがいっぱいあるんですね、
この辺りは。もう一軒、何処か行こうというと、バーは知らないから私の嗅覚に任せると。。
という事で、裏道にあった何となくトロピカルそうな看板の店へＧＯ。
自分の嗅覚の確かさに満足した夜となりましたが、長くなりましたので、
先送りとします。
さて、今夜のビールはラ・ボンバンスに会わせて少しおしゃれに。。
グラスはデュシャス・デ・ブルゴーニュのグラスに入ってますが、実は中身はちょっと違います。
デュシャス樽生にエヒテ・クリーケン樽生（エヒテの説明はこちら）という、デュシャスにサクランボを
つけ込んだ、よりフレッシュなサクランボのフルーティさが際立つビールをハーフ＆ハーフ
で割った究極に贅沢な夏向けのヂュシャスベースのフルーツビール。これが樽生で
飲めるのは、日本広しといえどレンベークだけかと。
左がハーフ＆ハーフ、右はデュシャス単独。左の方が赤っぽいのが解りますか。
ちなみにこれがエヒテ・クリーケン樽生です。
なりそうですので、話がサンドイッチのように前後しますので宜しくおつきあい下さい。。
7月末の週末、今年3度目のお上りさん。いつものごとくしっかり
勉強してきました。その合間に美味しいもの探索ツアー(^.^)。
この夜は西麻布。前回が麻布十番ですから麻布が続きますが位置関係は全く解りません。
西麻布といえば、、♪ 雨のにしあざ～～ぶ♪♪ という歌でしか知りません。
路線図で経路を調べ、新宿→恵比寿→広尾と移動、そこから店までの地図もプリントアウトして、
万全の体制。ところが行こうとしたらいつものお江戸食べ歩き仲間よりメール、大江戸線で
都庁前から六本木へ行ってそこで落ち合う事に。すべての資料はパーとなりました。
初めて六本木ヒルズを左に見ながら歩く事約10分、
首都高の下、広い通り沿いに忽然とＢの文字、これが目印です。
日本料理 ラ・ボンバンス Ｌａ ＢＯＭＢＡＮＣＥ ごちそうという意味。
地下へ続くエントランス、とても和食の店とは思えない照明を落としたモダンな
店が現れます。
長いカウンター（実際は長いテーブルで同じグループで人数が多いときは、
向かい側にも座れるようになっています）と、最大4人座れる独立したボックスが、
4つくらい。
Ｌａ ＢＯＭＢＡＮＣＥ と書かれたはがきのようなものがメニューとなっています。
ビールはアサヒスーパードライと、イギリスのエールビール、バスペールエール
の生が(^.^)。瓶のラベルが有名な絵画に描かれていると以前記事にアップしたら
大勢の人にその絵を教えていただいた、あのバスペールエールです。
勿論、私はバスペールエールを。
照明を落としたモダンな店内、これは写真どうしたものかと思っていたら、
給仕担当の男性、私の様子を見てすかさず、「店内、どこを写真に写していただいても
結構です。フラッシュもノープロブレムです。どんどん撮してブログで宣伝してください」。
これだけで、10点アップです。この彼には後ほど登場していただきます。
料理が登場。
メニューには 鈴木 乃亜来
すべてこの調子で書いてあります。
スズキの洗いです。この遊び心、、一歩間違えばいやみたらしく思えますが、
私は楽しく料理を推理しました。
続いて、 続 真夏の三冠王～和食編（まずメニューを記載しますので
料理を想像してみてください）
お椀が出てきました。中は、松茸、そして、鱧、そして、
大きなアワビも。これで3冠王という事のようです。ちなみに、私的には鱧、鮎、鰻なら
満点ですが。
続いて、ナスムースと透明なトマト。一見普通ですね、でも出てくると、
上は確かにトマト味、透明なジュレ、下のなすのムースはカレー味。
和食の店にカレーのようなスパイスの香りは禁忌と思われますが、
あえて挑戦と行ったところでしょうか。思わぬ味覚に驚きます。
バスペールエールをもう一杯。これでオリジナルグラスで出てきたら、バスで5点、グラスで
5点、10点アップするところです。
私はカウンターの一番奥、そこから前方の店の様子。生ビールのタップが2本、鬼門の白ワインも
冷えてますね～～。
続いて ｏｎｅ peach
うなぎ丼
しらすの↑パン
水なすの牛ロース包み
左上が桃のスープ、上右がシラスの揚げ（↑）パンです。
うなぎちゃんと出てきました(^.^)。これで鮎が出れば更に10点アップですが、出てくるか。。。
フォアグラのソテーと玉蜀黍のリゾフライ とりゅふふそ～～す！
和食で大好きなフォアグラ(^.^)、、また5点アップ。サマートリフもたっぷり。
ところで、玉蜀黍、、これはなんと読む、、、頭悩ましてたら、給仕の男性、思わずにやり、
とうもろこしのリゾットのフライです。う～～～む、次は絶対解読するぞと、
変な決意(^_^;)。
鬼門の白を飛ばして赤ワインを飲みながら
うにうに
見ての通り、北海道は利尻のうに。
ふぃれの炭火焼き肉 山科唐辛子 酸漿
つちのこのような唐辛子、肉は新潟 村上牛、とろけるような柔らかさ、一番右、一見ホオズキ、
実はミニトマトとホオズキを掛け合わせた品種とのこと、もっと食べたくなる美味しさでした。
このプレート、料理長のデザインだそうです。あるブランド意識して書いたデザインとの事ですが、
解ります？
オーナー料理長岡本さん登場、お上りさんにも気さくに接していただきありがとうございました。
さて、料理は
干し貝柱鍋 相並 デカ浅利 冬瓜
相並はアイナメの事ですね。
８３１
野菜です。
グラスに入ってるのは、赤いのは紅心だいこん、白いスティックは名古屋の傳で必ず最初に出してくれる
煮物、加賀太キュウリ、生で食べるのは初めてです。どこかに料理する前の加賀太キュウリを傳で
撮した写真がアップしてあるはずです。
are you ソーメン
解ります？
鮎ソーメン。太田川の鮎のヒモノとソーメン。。鮎もちゃんと出てきました。
また得点アップです。
そしてデザートですが、その前にこの人に登場して貰いましょう。
何でも写真撮ってくださいから始まって、美味しい料理を一層美味しく食べさせていただくような
気持ちよいサービスしてくれた担当の男性(名前忘れました)。また機会が有ったらきますからね。
デザートは
白いコーヒー 黒ごまシャーベット 水ようかん
白いコーヒーといってもこれはコーヒーを脱色したブランマンジェ。
白いコーヒーに黒ごまシャーベットを乗せて、、、上品な甘さにコーヒーの香り、
黒ごまの香ばしさ、、すばらしいハーモニーでした。
東京はほんとに多彩ですね。この夜は満席、なかなか予約取れない店のようですが。
Ｔａｅｋｏさん、この店はご存じでしたか？。おぜきよりはこちらがお似合いのように思いますよ（笑）。
初めての西麻布に大満足、少し夜の西麻布をふらふら、バーがいっぱいあるんですね、
この辺りは。もう一軒、何処か行こうというと、バーは知らないから私の嗅覚に任せると。。
という事で、裏道にあった何となくトロピカルそうな看板の店へＧＯ。
自分の嗅覚の確かさに満足した夜となりましたが、長くなりましたので、
先送りとします。
さて、今夜のビールはラ・ボンバンスに会わせて少しおしゃれに。。
グラスはデュシャス・デ・ブルゴーニュのグラスに入ってますが、実は中身はちょっと違います。
デュシャス樽生にエヒテ・クリーケン樽生（エヒテの説明はこちら）という、デュシャスにサクランボを
つけ込んだ、よりフレッシュなサクランボのフルーティさが際立つビールをハーフ＆ハーフ
で割った究極に贅沢な夏向けのヂュシャスベースのフルーツビール。これが樽生で
飲めるのは、日本広しといえどレンベークだけかと。
左がハーフ＆ハーフ、右はデュシャス単独。左の方が赤っぽいのが解りますか。
ちなみにこれがエヒテ・クリーケン樽生です。
ｋｏｔｏさんより頂いたキリ番ゲット画像プレート
「ラ ・ボンバンス」、しりませんでした。
創意工夫のあるお料理ばかりで、みごとですね～。
行ってみます。
by TaekoLovesParis (2010-08-17 00:23)
名古屋ドームでは歯がたちませんがな・・・＾＾
by ritton2 (2010-08-17 00:32)
どれも美しくて、おいしそうですね～♡
白いコーヒーに黒ゴマシャーベット、
とっても気になります＾＾
しらす揚げパンに、ホオヅキも食べてみたいです♪
by hatsu (2010-08-17 05:24)
目の毒ばかり、ご飯の量は抑えましたね。
by Silvermac (2010-08-17 06:03)
どのお料理もおいしそですね＾＾
鰻も鮎も、ちゃんと出て来ましたね♪
最後の白いコーヒーに黒ゴマたっぷりのシャーベット
お店のこだわりが最後まで感じられて、またおいしそうです✿
by baby_pink (2010-08-17 06:14)
すてきなお店☆デートにぴったりですね
(^^)／▼★▼＼(^^)
by cyamy (2010-08-17 09:37)
お店もお料理も素敵過ぎます♪
器も料理にマッチしていて
いつかこんな素敵なところ行けるようになりたい．．．
by sak (2010-08-17 10:36)
洗練された料理と店内ですね＾＾。
by krause (2010-08-17 12:16)
なんて美味しそうな！贅沢な！！
フォアグラ・・・☆
by ゆっきぃ (2010-08-17 12:23)
さすがは西麻布って、よく知りませんけれど・・・・
六本木からはﾎﾝﾄすぐお隣ですね。
今回の記事でもそうですが、和食も、フレンチも、今の状況では客に提供されるスタイルにはあまり変わりがないように思えてしまいます。
よく出る食べるホオズキって、ミニトマトとホオズキを掛け合わせた品種なのですね。
by hana2009 (2010-08-17 15:22)
お金持ちは迷い無くお店に入れていいですね。
爺はここで食べたら1万・・？ いや2万は取られるな～なんて考えちゃう。
今度先生の後付いて行こう。プッ。
by 旅爺さん (2010-08-17 16:51)
デュシャス・デ・ブルゴーニュ・・・あ、ベルギーのブルージュの鐘楼に像があって、
その街の聖母教会に眠ってるマリー・ド・ブルゴーニュのことだ・・・
・・・と思ったら、中身は違うんですね～。
アイスクリーム食べながらのビール、いいなぁ♪
ふふ、１つのアイスにスプーンが２つ♪ むふ♪
by Inatimy (2010-08-17 20:58)
おいしそ。ちょっとひねった和食 この季節にはいいかもですね。
料理長サマのデザインはマイセン風？
マイセンのブルーオニオンとか和柄っぽいものの筆遣いを思い出します。
ただ メニューの文字遊びのセンスはどんなもんかしらね～
鈴木 乃亜来
とか イニシエの暴走族を思い出します 夜露死苦 とかさ（笑）
by りんりん (2010-08-17 21:34)
雨の西麻布、昔後輩とデュエットしてました(笑)
by 雅 (2010-08-17 22:35)
相変わらず、洒落てますねぇ♪
by haku (2010-08-17 23:46)
面白いお店ですね！
こんな和食を堪能してみたいです！！
by 雨香 (2010-08-18 00:17)
お洒落で気取っていない、いいですね。
どの料理も美味しそうです。
by nyankome (2010-08-18 00:34)
多くのコメントありがとうございました。記事に少し追加します。
会合の場所が都庁横のホテルで、会場のあるホテルで荷を解いてから
出発しましたので、新宿からのルートです。
TaekoLovesParis さんへ
Ｔａｅｋｏさんのところにコメントしたときにすでに下書きしてあったので、
同じ質問が重なってしまいました。素材はおざきには及ばないかも知れませんが、おしゃれで上品ですが気取らず、和食の店と主張されてるのに
フレンチのようでもあり、私は気に入りました。名古屋には無い都会的で
洗煉されたお店、是非機会が有ったらいって感想を聞かせて下さい。
ritton2さんへ
ナゴヤドームではいまの調子でお願いします。調子のMAXを東京ドーム
に常に会わせていただければ、甲子園では少しは手加減いたします（笑）。
hatsuさんへ
白いコーヒー、ほんとにちょっとびっくりします。
味はコーヒーそのものなのに真っ白ですからね。
揚げ物が、しらすにとうもろこし、どっちも美味しかったです。
Silvermac さんへ
適度な量、この適度さも店の腕の見せ所ですね。
名古屋の某イタリアンでえらい目にあいましたから。
baby_pink さんへ
ほんとにそうなんです。
鱧にうなぎに鮎って、真夏の三冠王ってメニュー見たとき
思ったら、その時点で鱧だけでしたが全部何らかの形で
出てきて、最後に鮎みたときは思わずにっこりです。
cyamyさんへ
はい、デートにはぴったりすぎますよ（笑）。
相手を厳選していきたい店ですが、いかんせん、
選択枝ゼロですから（苦笑）。
by aranjues (2010-08-18 04:16)
sakさんへ
きっとｓａｋさんにはお似合いの店でしょうね。
器と料理と店にｓａｋさんがマッチしそうです(^.^)。
krauseさんへ
おっしゃる通り、洗煉という言葉がぴったりの店だと思います。
ゆっきいさんへ
和食の店でフォアグラ食べられるとは思いませんでした(^.^)。
キルケニーとここで飲んだバスペールエールがイギリスの2大
エールです。
hana2009さんへ
六本木も10年ぶりくらい、とにかく六本木ヒルズの
建物を見たのさえ初めてですから、位置関係なんて
全く解らずです。
ココ、フレンチの店ですといわれても、和風にアレンジしてある
フレンチかなと思うくらいで違和感感じないかも知れません。
旅爺さん さんへ
誰かさんの様に世界を股にかけて旅行など夢のまた夢ですから、
せめて美味しい物食べながら味覚だけで世界旅行してます（苦笑）。
ランチ代もほぼ浮きますので(^.^)。
Inatimyさんへ
アイスクリームは、例のフランス産コンテチーズのアイスクリームで
濃厚でおいしいです。デュシャスのようなフルーツ系のビールには、
デザート系がぴったりです。。
そして、いつもなからのＩｎａｔｉｍｙ スタイルの視点からの
コメントありがとう（苦笑）。Ｋａｍｏさんも大変だろうな～～（笑）。
by aranjues (2010-08-18 04:31)
りんりん さんへ
ここは洗煉された店って感じで、一歩間違えたらちょっと
不純な香りもしそうですが、その一歩が間違っていないので、
店はほの暗いのに雰囲気は粋で清廉、まるで私のようです（笑）。
この料理長曰く、エルメスを意識して書いたデザインだそうですが。
りんりんさんでも解らないという事はだれもエルメス連想する人は
いなさそうですね。
店の雰囲気とこの料理長の風貌、そしてしこっていない対応の
アンバランスさが感じよく、このメニューもそんなアンバランスさを
意識してるのかも知れません。
雅 さんへ
今後は、誰か歌ってたら西麻布についてうんちくたれる事が
出来そうです。 私の周りには西麻布に詳しそうな人間は
皆無ですから（苦笑）。
hakuさんへ
何もないビル街の様ですが、センスの良さそうな店が
いっぱいですね。入ってみたい店が
並んでましたよ。
雨香さんへ
おしゃれで、上品で、粋で、気取らず、いい店でした。
名古屋にあったら、はやるだろうか、、東京ならではの店だと
思います。
nyankome さんへ
最近、思う事は中途半端な店ほど気取ってて、
くだらない事にうるさく、最低限の事が出来ていない、、
やはり、いい店は料理、人、どっちもいいです。
だめな店がネットで評判良く、右へ習えで、いいコメント書いて
はやってる店があって腹が立ちますが。
by aranjues (2010-08-18 11:25)
とっても素敵なお店ですね！
白いコーヒー、珈琲大好きなので、
気になります。
by 桜貝の想い出 (2010-08-18 15:20)
西麻布には永平寺の別院があるので、たまに行きますが、
隠れた名店が多いところですね。
by 袋田の住職 (2010-08-18 21:41)
メッチャ＼(◎o◎)／！お洒落なところです～。
私・・・緊張しちゃいそう。。。
by 甘党大王 (2010-08-18 23:44)
何時も美味しそうなビールとお料理が並びますね。
見て味を想像して楽しませてもらってます。
by tasuchan (2010-08-19 10:41)
いかにも西麻布な和食ですね～。
お洒落に溺れずに丁寧に料理している雰囲気が伝わってきます。
脱力系のメニュー表記も面白いです（笑）
ブルゴーニュのピノ・ノワールには、どんな料理が出てくるのかな、と期待したらウニ!
なるほど～♪でした。
DUCHESSEはダッチェスじゃなくてデュシャスなんですね。
ビールもブルゴーニュのマリーだし、半分だけどすごーくつながってます^^
チェリーのビールでハーフ&ハーフにしたものをTVで見て、飲んでみたいと思っていたところです。
by てんとうむし (2010-08-19 22:47)
このところ、japan restaurant weekで、あちこちの食べ物屋を回っています。ミクニは良かったな。
このラ・ボンバンズもなかなか美味しそうなところですね。
入口は和食屋と思えない感じでしたが、
中身は素敵な料理ばかり。
by kakasisannpo (2010-08-20 11:20)
香り高いベルギービール
最近ご無沙汰なのですごーく惹かれる
by ハイマン (2010-08-20 11:32)
おしゃれなお店に美味しそうな料理です。
白いコーヒーですか。初めて見ました。
by ほりけん (2010-08-20 20:44)
控えめピースに目線さえも合わせない・・・
お二方とも、なんてシャイなんでしょ♡
by むふ〜んＥＸ (2010-08-23 20:18)